ニコニコ通り

漫画、木版画、イラストなどなど、製作中。

2016年11月号

さて、この今更ながらの4コマ漫画投稿も、いよいよドイツ編になってまいりました!

2016年10月17日からドイツに住み始めて、早4ヶ月。

怒涛のような日々に戸惑いながらも、なんとか楽しくやっています。

そうですね〜、、変わったところといえば・・・

うどん作りが上手くなりました!

 

そう、最初は簡単にできると思っていたんです。。。

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youtubeに上がってるプロの仕事をガン見しながら、研究に研究を重ね、

今では毎週小麦粉4kg分のうどんをせっせと作っております。

 

もちろん、この量は個人消費用ではない。

全てはこの週に二回の日本食レストラン「ノビコディナー」の為!

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うどんとコロッケ定食を隔週で出していて、ALLヴィーガン

まさか、ドイツで精進料理作る人になろうとは、、、

 

うどん作りもまだまだ完璧ではないけど、やはり手打ちは美味い!

隔週で必ずうどんを食べれるので、日本食ロスを多少は抑えることもできている。

たまに立ち食い蕎麦やお気に入りのラーメンを食べたくて、イーッてなるけど。

刺身については、もう考えないようにしています。。


ノビコディナーについてはまた改めて(これ2回目)。

なんだか面白いことになりそうです。




 

2016年10月号

広島には、第一劇場という名のストリップ劇場がある。いや、あった。

2017年1月末をもって、ついに閉館。

気になりつつも、飛び込めなかったストリップ鑑賞も、もうすぐ閉館と知ると、いよいよ行く気になる。行ってみれば、閉館に追い詰められた劇場とは思えないほど、平日真っ昼間から満員御礼。

今までもずっと変わらず営業してきたのに、最後だから、と今まで以上に人が押しかける。それだけショーが素晴らしいから、なんだけど、なんだか寂しい。初めて来た私がいうことではないけど。

さて、ショーはというと、、、

素晴らしかった。本当に、楽しく充実した時間でした。

5人の踊り子さんが、それぞれ持ち時間20分で魅せるショー。コンセプトも様々で衣装も音楽も手が込んでて、踊り子さんの意気込みを感じる。そして結局脱ぐんだけど、こんなに明るく自分の身体の全てを魅せる、開くことができる、ってことに感動。可愛くエロく美しく、そして開放的!気持ちいい!

ショーの後は写真タイムで、一枚1000円で好きなポーズをとってもらって、お気に入りのお姉さんのポラロイド写真をもらうことができる。

しかしこの写真代は踊り子さんではなく、劇場に入る。劇場はその金額によって踊り子の人気度を見て再びオファーをするので、好きな踊り子さんを沢山みる為なら!と熱心なファンは何度も列に並び写真をとる。中には、せっかく撮った写真を、別の女性客にプレゼントする常連らしきお客さんもいた。

踊り子さんに対し、失礼な態度をとる人なんて居なくて、大好きな人に会えてとっても嬉しい!という喜びに溢れたファンばかり。

ショーの中でも、ノリノリでダンスする人、タンバリンで盛り上げる人、リボンを投げて演出する人など、踊り子さんを陰ながら支えるファンの姿があった。もちろんオファーがあるわけではない。踊り子さんと打ち合わせるわけでもない。それで特別感謝されることもない。言葉はなくとも、沢山の愛が感じられる場所だった。

ショーも良かったけど、ファンの姿にも感動!

ってことで4コマ漫画にしてみました。

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ちなみに男性は5000円位、女性は3000円位だったかな。それで1日中(踊り子5人×4ステージで計20本)観れるというのは、かなりお得。

日本に帰ったら、別の劇場にも行ってみたいな。

どんどん潰れてるみたいなので、今のうちに行って盛り上げといて欲しい!

2016年7月号

人は、上を見たり下を見たりしながら、コンプレックスを解消しようともがき苦しむもの。私にも一つや二つ、三つや四つ、心当たりが沢山ある。

でも本当に必要なのは、解消ではなく解放なのだと。

バーレスクは、おっぱい観音さまは、私に教えてくれました。

 

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私は私。そのまんまでいいか。

そんな感じで最近は、一切化粧しない日々で、まー楽です。

でもたまに着飾るのは楽しいよね。自分のために。

 

 

2016年6月号

実家の猫ちゃんたち、元気かな〜〜。

 

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あ〜、今こそゴロゴロしたい!

 

2016年5月号

去年の4月、東京国立0円ショップにて、木版画プリントワークショップをしましたね。懐かしや。公園とかではなく、完全に路上なのが良かった。

 

桜の花びらも舞ってたし。

踊りたくなる気持ちもわかるよ、あやちゃん。

 

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2016年4月号

2016年の4コマ漫画を昨年のうちにブログに上げなくては!と言いながら、2017年になってしまいました。

パソコンが壊れた上に、インターネット環境のない田舎で年越しをし、やっとこさ新規OSXをインストールしてなんとか復旧しても、今度はAdobeアプリが使えなかったりと、パソコンストレスが絶えない毎日で、どうにもブログを書く気になれず・・・。

というのは、私のためだけにある言い訳。このままアップせず通り過ぎようかとも思ったけど、やはり気がかりなのでアップしていきます。これが終わらないと、どうも今の日常についてなんやかんや書くことができない。

 

2016年の2月の終わり、初めて沖縄に行きました。

目的は、辺野古の米軍基地移設反対運動の現場で開催されるA3BC木版画ワークショップに参加すること。辺野古の活動に連帯し、バナーを制作し送ったご縁もあり、この回が2回目で、今現在、再び沖縄でワークショップをやろうとA3BCは動いている様子。

去年の参議院選挙直後、政府は高江のオスプレイの為の米軍ヘリパッド建設を強行すべく、500人にも及ぶ機動隊を全国から集め、高江のヘリパッド建設反対運動現場に仕向けてきた。もちろん反対運動も全国各地からやってくる仲間と共に大きくなり、今も続けられている。A3BCも再び連帯バナーを制作。私はその時広島に住んでて制作には関われなかったけど、素晴らしいバナーだった。

 

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初めて沖縄に行って、沖縄の日常にいかにアメリカ軍基地の存在が踏み込んできているかを実感した。街中にいても軍用機の音がよく聞こえるし、ひやっとするほど近いところを飛んでいる。高い所に登れば、町のど真ん中に基地があることを確認できる。普通の飛行場ではない。軍の存在がすぐ近くに感じられ、それは危険と隣合わせであることを、常に意識させられる感じだ。

なぜ沖縄に米軍基地が集中しているのか。それについて書かれたネットの記事に、日本人による沖縄への偏見が利用されたのではないか、というのを読んだことがある。

もともとは琉球王国で日本とは別の国だった沖縄。この地は侵略されて日本になってしまったのだ。その構図から生まれる支配関係、偏見は根深く、沖縄に何かあっても何故か自分たちの問題として考える事ができない。沖縄のことは沖縄の問題だ。その特別視が利用された。沖縄に米軍基地が集中しても、文句を言う人は少ないだろう。アメリカからすれば、一番基地を増やしやすい場所だったのではないか。

そういう記事だ。真偽はともかく、なんとなく心当たりがあるように思った。沖縄の事は沖縄の問題。メディアの報道からもそういう空気が伝わってくるからだ。

 

でも、あまりに無責任だ。沖縄の自治を奪っておいて、さらに別の国とのどうでもいい力関係に巻き込まれている沖縄を、我関せずで傍観する。そういう人があまりに多い。

沖縄の基地反対運動は、決して対アメリカではない。と、実際に沖縄の基地反対運動の現場に行って感じた。もっともっと長く続いてきた闘いだし、土地を自治を奪われてきた怒りは、決して近年の外交事情いかんで治まる事ではない。そもそも最初に奪ったのは日本政府なのだ。

 

いつもそうだ。政治権力の前で、どれだけの人が自由と自治を奪われてきたか。その事に腹が立つので、私は辺野古や高江の、自分たちの生活や自然を政治権力から守ろうとする人々に、共感する。

一度ではあるが、辺野古で一泊して、一緒に座り込みをして、ワークショップして、色んな現実を突きつけられた。そのことを少しでもアウトプットしたいと思い、4月の4コマを描いたのだった。

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この4コマ漫画はヲルガン座のスケジュール紙2016年4月号に掲載され、全国各地に配布されました。このブログでは今更な投稿になってしまって、なんだか申し訳ない。

しかし今も続く問題です。私の友達の多くも、沖縄での反体制運動に連帯し、各自ができることをやり続けています。

関東なら「ゆんたく高江」というグループが様々な情報発信と支援をしています。

「反戦反核版画コレクティブA3BC」では、米軍基地反対のメディアとして木版画を制作・ワークショップを開催しています。

 

私のように、充分に力を尽くしていると言えなくても、何かできるし、もっと話したり考えたり出来る繋がりが広がって行けばいいな、と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月号

2015年12月〜2016年2月初めまでドイツに2ヵ月居て、最初は滞在記をちゃんと書いていたけど、徐々に失速。4コマ漫画のアップロードもそうだけど、ほんと持続力ないな〜私。。

忙しく充実していると、記録を忘れがちなだけで、色んな事があったんですよ。

 

3月号は、1月にちょこっと行った2泊3日のチェコ旅行がテーマです。

というか、またしてもビールがテーマです。

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この、駅のホームに併設されたビアホール、お洒落感ゼロ、情緒ゼロで、とても良かったです。電車から下りたら目の前にこんなお店があるなんて、すばらしい。

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一緒に行ったアイゼンベルグ在住のシェリーさんは、ビール工場で働いた事もある、ビールマスターで、チェコも大好き。

夜しこたま飲んで、みんなが二日酔いで起きてくる中、シェリーは朝9時から開いてるバーで朝ビールをきめ、すっきりした顔で朝ご飯を食べていた。本物だな〜と思いました。

 

 

町を散歩して、見つけた渋いグラフィティ。

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来年もまた、チェコに行こう!