せっかくいつもより時間があるんだから、4コマ漫画でもアップしましょうかね。
(ふと思い出したように)
食事をとる時に、気になることの一つ。
それは、辛いか、辛くないか。そしてどれ位辛いのか。
お客さんの言いたいことはわかる。ドイツ的辛さ=あまり辛くない、アジア的辛さ=すごく辛い、なんだろうと思う。
共通のイメージがあるからこそ通じる例えだけど、見る起点が変わればそれも変わる。
アジアの中でも色んなレベルの色んなタイプの辛さがあるのよ、なんなら日本はそんなに辛いもんのイメージないのよ。と言いたくなる。
ドイツから見たアジアへのざっくりしたイメージを知って、なるほどねと思うのと同時に、逆にヨーロッパへのざっくりしたイメージで語る人は日本にも沢山いるんだろうな、と納得するのであった。